【ワシントン共同】米ミシガン大が14日発表した8月の消費者信頼感指数(速報値)によると、共和党支持者の指数は前月から9・5ポイント悪化の78・7だった。トランプ大統領が大統領選で勝利した2024年11月以来の最低水準。消費者心理の悪化はトランプ政権の経済運営への評価に影響を及ぼし、11月の中間選挙に向け与党共和党の逆風となる可能性がある。
全体の指数は4・2ポイント下落の51・0で、3カ月ぶりに前月から悪化した。担当者は「特に高齢者や低所得者、大学卒業資格を持たない人々の心理が大きく悪化した」とし、こうした消費者層は物価上昇による家計への影響を受けやすいと分析した。
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