【北京共同】中国・北京で19日、ロボットに関する展示や討論を行う「世界ロボット大会」が始まった。米国との開発競争が激化する中、中国政府は国策として人工知能(AI)ロボット分野の成長を後押しする。300社余りが2千点超の関連製品を展示し、技術の進展をアピールした。
大会は「人とロボットの共生」などをテーマに23日まで開く。習近平指導部が2030年までの5カ年計画でロボットなどの「エンボディド(身体化された)AI」分野の育成を掲げており、出展企業数は昨年の大会より3割以上増えた。新製品の初公開は150点以上に上る見通しだ。
北京では22日から人型ロボットのスポーツ大会も開かれる予定。
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