ホーム » マーケットニュース » 7月の貿易赤字6345億円

7月の貿易赤字6345億円

共同通信ニュース

Google_ニュース提供元_CTA

 財務省が20日発表した7月の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は6345億円の赤字となった。赤字は3カ月連続。エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖など中東情勢の混乱が長期化し、原油価格の高騰が収支を圧迫した。中東からの原油の輸入量は前年同月比32・8%減の718万2千キロリットルとなった。

 世界全体からの原油の輸入量は5・5%増の1210万6千キロリットルだった。主に米国からの代替調達が進んだ。政府はこれまで7月には前年並みの水準に回復する見込みだと説明していた。

 原油の輸入額は87・8%増の1兆4089億円と大幅に増えた。円安の影響を背景に原油1キロリットル当たりの輸入単価が、円ベースで78・0%増の11万6380円に上昇したことが響いた。

 輸出は23・2%増の11兆5118億円。中国向けの半導体や米国向けの大型自動車が好調だった。輸入は27・8%増の12兆1463億円。原油のほか、台湾からの半導体や非鉄金属も増えた。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。

会社名:株式会社共同通信社
所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る