農林水産省が2027年度予算の概算要求で、総額3兆1千億円程度を求めることが26日、分かった。26年度当初予算と比べて約35%増となる。食料品の消費税率引き下げへの対応策や、制度見直しを進めている新たな水田政策に関する予算は、金額を示さない「事項要求」として盛り込む。
26年度の当初予算は2兆2956億円だった。27年度は、コメから麦や大豆への転作を促す「水田活用の直接支払交付金」などの見直しが目玉で、26年度の要求額計約3500億円を上回る予算を確保する計画。今秋に交付金の単価などの制度設計を進める。
消費税率の引き下げでは、減収となる中小零細農家や、客足の鈍化が懸念される外食産業を支援する方針。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
会社名:株式会社共同通信社所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
