【ワシントン共同】米商務省が26日発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、年率換算で前期比1・5%増だった。速報値から変わらず、金融市場の事前予想と同水準だった。伸び率は前期の2・1%から縮小したが、GDPの7割程度を占める個人消費は好調を維持した。
個人消費は速報値の3・2%増から3・4%増に、設備投資は8・4%増から8・5%増にそれぞれ上方修正した。一方、住宅投資は1・5%増から1・3%増に下方修正し、GDPの押し下げ要因となる輸入は11・5%増から12・5%増に拡大した。輸出は4・5%増で変わらなかった。政府支出は0・8%減から1・0%減にマイナス幅を拡大した。
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