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プルデンシャル契約9割減

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 プルデンシャル生命保険は27日、2026年4~6月期決算を発表し、新規の保険契約件数が前年同期比で90・7%減少したと明らかにした。不適切な金銭受領や投資勧誘といった問題を受け、2月から営業活動を自粛していることが響いた。

 売上高に当たる保険料等収入は2・7%減の3334億円だった。既存契約者から保険料が得られるため、微減にとどまった。純利益は64・6%増の106億円。金利上昇といった資産価格の変動リスクに備えて積み立てていた資金を取り崩し、増益を確保した。

 被害者への補償費用として、同社はこれまでに約47億円を計上している。今回公表の決算では「追加の補償費用の計上はない」とした。


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