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中国、住宅販売モデルを転換

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 【北京共同】中国政府は29日までに、住宅販売モデルの転換を図る政策パッケージを発表した。物件の引き渡しトラブルを防ぐため、個人向け住宅ローンの返済開始時期を竣工後に遅らせる。ローン期間を最長40年に延ばし、住宅を購入しやすくする。不動産不況が長引く中、複数の政府部門が連携して市場をてこ入れする。

 中国の新築住宅は完成前の売買が主流で、ローン返済も完成前に始まることが多い。購入者には値上がり前に物件を確保できる利点があったが、2021年以降の市況悪化で工事が多数停止。ローンを返しているのに家を受け取れない人が続出した。

 住宅都市農村建設省などは28日、「完成後販売」の推進を地方政府に促す通知を出した。


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