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AIで自治体の防災支援

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 地震や豪雨といった災害が相次ぐ中、NTT東日本は31日、人工知能(AI)が自治体職員に災害の対応策や優先順位を提案するサービスの実証実験を公開した。事前に防災計画やマニュアルを学習した生成AIのアプリが意思決定を支援する。9月1日の防災の日を前に、神奈川県横須賀市で実施した。

 NTT東のAIは、まず職員が災害による火災や停電、避難所の混雑といった通報内容を入力。AIは「交通規制」や「がれき除去」など必要な対応と、行政の担当部署や警察、自衛隊といった対応を要請すべき組織を優先順位付きで回答してくれる。

 実証実験は、神奈川県南東部で最大震度6強の地震が発生したと想定した。


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