【ロンドン共同】複数の英メディアは7日までに、自動車大手ジャガー・ランドローバー(JLR)が従業員約4千人の削減を計画していると報じた。全世界の従業員の約1割に当たる。米国が英国からの輸入車にかける10%の関税や中国メーカーとの競争による販売不振、コスト高騰などが影響したとしている。
英メディアによると、JLRは世界各地で4万人を超える従業員を抱える。削減対象は英本社の従業員が中心で、10月4日まで退職希望者を募り、必要であれば強制的な解雇に踏み込む。人員削減は今後2年間で実施し、17億ポンド(約3500億円)の経費削減につなげる。
JLRは2019年にも従業員約4500人の削減を発表していた。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
会社名:株式会社共同通信社所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
