【ダラス共同】ベセント米財務長官は8日、日米当局が7月末に実施した協調円買い介入を巡り「私が(日本側の動きを熟知した)胴元だ」と述べ、円売りドル買いを仕掛けようとする投機筋をけん制した。南部テキサス州の大学で開かれたイベントで語った。
ベセント氏は「私は非対称の情報を持っている」と発言し一般の市場参加者が持っていない情報に触れていることを示唆。「われわれは円相場に為替介入を行う際に、日銀や日本の政策当局者がどう動くかについてかなり正確に見通している」と強調した。
その上で「(円売りを続ける市場関係者に対し、円売りを)したければ私に勝負を挑んでみたらいい」と投機筋を挑発した。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
会社名:株式会社共同通信社所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
