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日産、栃木でミニバン生産

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 日産自動車は10日、福岡県苅田町の工場で製造しているミニバン2車種の生産を、栃木工場(栃木県上三川町)に移管すると発表した。販売不振による生産台数の減少で、栃木工場は稼働率の低迷が課題となっていた。新たにミニバンの拠点工場と位置付けることで、稼働率の改善を図る。

 移管するのは、日産自動車九州で製造しているミニバン「セレナ」と、日産車体九州で造っている大型ミニバン「エルグランド」。数年以内に移管を完了させる。

 栃木工場は現在「リーフ」など電気自動車(EV)の主要生産拠点となっている。ほかにスポーツカーの「フェアレディZ」など高価格帯のガソリン車を造っている。


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