【ニューヨーク共同】米IT大手マイクロソフト(MS)は23日、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)、クウェート、カタールの4カ国に、人工知能(AI)とクラウド基盤の拡充に向け、2030年までに100億ドル(約1兆6千億円)超を投資すると発表した。国家主導で高まる中東のAI需要を取り込み、事業基盤を強化する狙い。
海底を含むケーブル通信網整備にも4億ドル超を投じる。中東での紛争リスクなどを念頭に、デジタル基盤の強靱化を図る。サイバーセキュリティー分野でも各国当局との協力を強化する。
420万人超を対象としたAI人材育成にも取り組む。
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