三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は24日、デジタル銀行の設立準備会社が銀行業の免許を取得し「三菱UFJエムット銀行」に商号変更したと発表した。金融サービスの名称は「エムットバンク」とし、2027年1~3月中のサービス提供を目指す。
エムットバンクはグループの総合金融サービス「エムット」と連携。顧客は、インターネットで口座開設や取引が完結できるほか、銀行店舗も利用できる。AIを活用した資産形成サービスも受けられるという。
基幹システムはふくおかFGの傘下企業が提供する。この日、三菱UFJFGに銀行業の免許を交付した片山さつき金融担当相は「利便性の高い金融サービスを提供することを期待する」と述べた。
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