三菱重工業が、休眠状態だった岡山県玉野市の造船設備を2027年度に再稼働させる方針であることが19日、分かった。政府の防衛予算の増額や、艦艇の海外輸出に向けた動きを背景に需要が高まっており、建造能力を強化する。防衛省向けの新型補給艦の建造を視野に入れる。
三菱重によると、再稼働するのは子会社の三菱重工マリタイムシステムズの本社工場にあり、陸上で船体を建造する「船台」と呼ばれる施設。再稼働に合わせ建造に関わる人員も増やす。工場は旧三井造船(現三井E&S)が保有していたが、艦艇事業からの撤退に伴い21年に三菱重が引き継いでいた。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
会社名:株式会社共同通信社所在地:東京都港区東新橋1丁目7番1号汐留メディアタワー
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
