リクルートは21日、運営する中古車情報サイト「カーセンサーnet」などが不正アクセスを受け、最大約370万件の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。この影響で、リクルートのシステムを利用している日産自動車と三菱自動車は、公式の中古車検索サイトを17日から一時停止する措置を取った。
リクルートの個人情報は氏名や住所などで、クレジットカードの決済情報は含まれていない。現時点で不正利用は確認されていないという。中古車販売店向け業務支援サービス「C―MATCH」に登録していた販売店代表者らの氏名なども含まれる。
リクルートは、17日に外部からシステムへの不審なアクセスを検知し、20日に漏えいした可能性のある個人情報の件数が判明した。
日産と三菱自は公式サイトで、顧客と取引先の安全確保と影響の確認のため一時停止していると説明している。
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