【ラスベガス共同】米IT大手マイクロソフト(MS)は26日、米国、カナダ、英国、インドの一部の従業員を対象に、希望退職制度を導入すると発表した。欧米メディアによると、全従業員の4分の1を超える約6万人が対象。人工知能(AI)関連の巨額投資が財務の重荷となっており、人員を大幅に見直すことで経営を効率化する。
報道によると、対象は一定職位以下の従業員。対話型AIサービス「コパイロット」や家庭用ゲーム機「Xbox(エックスボックス)」の事業、財務など。一方、一部のマーケティングや営業、技術、安全対策などの部門は含まない。対象者は12月上旬までに退職に応じるかどうかを判断し、応じる場合は同月31日付で退社する。
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