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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、戻り鈍い

市場概況
 14日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。17時時点では159.07円と15時時点(159.13円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。15時30分前に159.28円付近まで買い戻しが入ったが、戻りの鈍さを確認すると再び売りに押された。一部報道で「米国とイランは今週協議のためにパキスタンのイスラマバードに戻る可能性」と伝わり、和平協議継続への期待から原油先物価格が95ドル台前半まで下押し。為替市場では「有事のドル買い」の巻き戻しが進み、一時158.95円まで本日安値を更新した。

 ユーロドルは強含み。17時時点では1.1779ドルと15時時点(1.1764ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。原油価格の下落や米長期金利の低下などを背景にドル売りが進むなか、1.1797ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は17時時点では187.37円と15時時点(187.21円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心ではあったが、ユーロドルの上昇につれて本日高値の187.53円に面合わせする場面も見られた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.95円 - 159.46円
ユーロドル:1.1755ドル - 1.1797ドル
ユーロ円:187.09円 - 187.53円

(岩間)


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