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東京マーケットダイジェスト・15日 円小幅安・株高

スポット
ドル円:1ドル=158.97円(前営業日NY終値比△0.18円)
ユーロ円:1ユーロ=187.45円(△0.13円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1792ドル(▲0.0004ドル)
日経平均株価:58134.24円(前営業日比△256.85円)
東証株価指数(TOPIX):3770.33(△15.06)
債券先物6月物:130.06円(△0.07円)
新発10年物国債利回り:2.405%(▲0.010%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) <発表値> <前回発表値>
2月機械受注(船舶・電力除く民需)
前月比         13.6%   ▲5.5%
前年比         24.7%    13.7%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は小高い。米国とイランの和平協議に対する期待が高まるなか、日本株が買い先行で始まったことをながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが入った。5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた買いも観測され、一時は159.06円まで上昇。もっとも、朝方に一時87ドル割れまで下落した原油先物価格が91ドル台後半まで値を戻したこともあり、159円台では積極的に上値を試す動きにはならなかった。

・ユーロドルは下げ渋り。ドル円が159円台に乗せたタイミングで1.1779ドルまで下落したものの、その後は1.1800ドル手前まで下値を切り上げた。ここまでの値幅は0.0023ドル程度と1.17ドル後半での狭い値幅内で推移している。

・ユーロ円は小高い。187円台前半の狭いレンジ内推移となったが、日本株高などを支えに一時187.50円まで上昇する場面も見られた。

・日経平均株価は続伸。中東戦争の和平協議に対する期待がこの日も相場を下支えした。株価指数先物主導で指数は一時700円超上昇。もっとも、その後は過去最高値が視野に入ったことで戻り待ちの売りも観測されたため、徐々に上値が重くなった。

・債券先物相場は続伸。朝方こそやや売りに押される場面があったものの、その後は下値を切り上げた。日銀がこの日実施した国債買い入れオペで、売り需要の乏しさが確認されたことも買い戻しを誘った面がある。

(岩間)


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