市場概況
17日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では159.48円と12時時点(159.37円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。週末に予定されている米国とイランの第2回和平協議を控えて、WTI原油先物価格が93ドル台で高止まりしていること、今月末の日銀金融政策決定会合での利上げ観測が後退していることなどで、一時159.53円まで上値を伸ばした。
ユーロ円も強含み。15時時点では187.87円と12時時点(187.69円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて、187.95円まで上値を伸ばし、ユーロ導入以来の高値を更新した。
ユーロドルは15時時点では1.1780ドルと12時時点(1.1777ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。材料難の中で、NYカットオプション1.1780ドル付近での小動きに終始した。
なお、カマーIMF欧州局長が「欧州中央銀行(ECB)はエネルギー価格高騰によるインフレ高進に対処するため、今年中に政策金利を2回引き上げるべき。2027年にはこれらの措置を巻き戻すべき」と述べた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.03円 - 159.53円
ユーロドル:1.1773ドル - 1.1787ドル
ユーロ円:187.44円 - 187.95円
(山下)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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ユーロ円も強含み。15時時点では187.87円と12時時点(187.69円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて、187.95円まで上値を伸ばし、ユーロ導入以来の高値を更新した。
ユーロドルは15時時点では1.1780ドルと12時時点(1.1777ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。材料難の中で、NYカットオプション1.1780ドル付近での小動きに終始した。
なお、カマーIMF欧州局長が「欧州中央銀行(ECB)はエネルギー価格高騰によるインフレ高進に対処するため、今年中に政策金利を2回引き上げるべき。2027年にはこれらの措置を巻き戻すべき」と述べた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.03円 - 159.53円
ユーロドル:1.1773ドル - 1.1787ドル
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