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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、高止まり

市場概況
 21日の東京外国為替市場でドル円は高止まり。12時時点では158.95円とニューヨーク市場の終値(158.81円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。米・イランの停戦交渉を見極めたいとして積極的な売買が手控えられる中、159円を前に足踏みが続いた。
 なお、片山財務相から「金融市場を引き続き注視し、必要に応じて措置を講じる」などの発言が伝わるも反応は限定的であった。

 ユーロドルはこう着。12時時点では1.1779ドルとニューヨーク市場の終値(1.1788ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りの小幅上昇を眺め、1.1777ドルまで小幅に下落。もっとも、本日これまでの値幅は14pips程度と小動きの域を出なかった。
 
 ユーロ円は様子見。12時時点では187.23円とニューヨーク市場の終値(187.22円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円、ユーロドル共に動意が限られる中、187円台前半で方向感を模索する動きとなった。
 なお、小高く寄り付いた後も堅調に推移した日経平均は、771.21円高の59596.10円で午前の取引を終えた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.75円 - 158.99円
ユーロドル:1.1777ドル - 1.1791ドル
ユーロ円:187.08円 - 187.33円


(川畑)


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