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NY株式サマリー(22日)=ダウ 340ドル高と反発 対イラン停戦延長や好決算が追い風

市場概況
◆ダウ平均: 49490.03 +340.65 +0.69%
◆NASDAQ: 24657.567 +397.60 +1.64%

 22日のNY株式相場は反発。前日の取引終了後に、トランプ米大統領がイランとの停戦を延長するとSNSで発表したことで米・イランの和平交渉進展期待が高まったほか、ボーイングやGEベルノバが予想を上回る決算を発表し大幅高となったことや、半導体株の上昇が続いたことも相場を押し上げた。ただ、イランは米国との協議に参加しないと報じられ、NY原油相場は3日続伸した。

 ダウ平均は上昇してスタートすると、一時475ドル高まで上昇幅を広げ、340.65ドル高(+0.69%)で終了。ナスダック総合も1.64%高とほぼ高値引けとなった。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も1%超上昇し、主要3指数がそろって3日ぶりに反発した。ナスダック総合は連日で取引時間中の史上最高値を更新し、終値でも3営業日ぶりに最高値を更新。S&P500も3営業日ぶりに終値の最高値を更新した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は2.72%高と16連騰を記録し、連日で史上最高値を更新した。

 ダウ平均採用銘柄はボーイングが5.53%高となったほか、アップル、アマゾン、ユナイテッドヘルス、マイクロソフトが2%超上昇した一方、3M、ナイキ、IBM、ホーム・デポが1%超下落した。S&P500の11セクターは−IT、コミュニケーション、エネルギー、生活必需品、一般消費財など7セクターが上昇し、不動産、資本財など4セクターが下落した。


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