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日経平均サマリー(24日)

市場概況
 日経平均は大幅反発 後場に上げ幅を広げて史上最高値を更新

 24日の日経平均は大幅反発。終値は575円高の59716円。米国株は3指数そろって下落したが、これを受けても寄り付きから200円を超える上昇。米国で半導体株の一角に買いが入ったことや、引け後に決算を発表したインテルが時間外で急騰したことなどから、大型ハイテク株が上昇をけん引した。

 500円超上昇したところではいったん押し戻されて上げ幅を縮小。ハイテク株以外には売られるものも多かったことから、しばらく上値の重い時間が続いた。しかし、後場に入るとアドバンテスト<6857.T>の動きが良くなってきたことから、改めて上を試しにいく展開。利益確定売りをこなしながら、じわじわと水準を切り上げた。引けにかけては59700円台に到達。600円超上昇する場面もあり、高値圏で取引を終えた。4月22日の終値59585円を上回り、史上最高値を更新している。前引けでは下落していたTOPIXもプラスで終了。新興グロースは敬遠されており、グロース250指数は下落した。

 東証プライムの売買代金は概算で7兆4800億円。業種別では鉱業、海運、ガラス・土石などが上昇した一方、サービス、その他製品、医薬品などが下落した。前期が大幅な増収増益となったトーメンデバイス<2737.T>が後場急騰。半面、本決算の発表日を後ずれさせるとのリリースが嫌気された第一三共<4568.T>が急落した。

日経平均
 59716.18 +575.95
先物
 59720 +580
TOPIX
 3716.59 +0.21


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