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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み

市場概況
 30日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では160.66円と12時時点(160.34円)と比べて32銭程度のドル高水準だった。米軍が軍事オプションを検討との報道を受けてWTI原油先物価格が110.93ドルまで上昇したことで、一時160.67円まで上値を伸ばして年初来高値を更新した。
 報道によると、本日トランプ米大統領は、イランに対する軍事行動の可能性を巡る新たな計画について米中央軍のクーパー司令官から説明を受ける予定とのことである。米中央軍はイランに対し、インフラ施設を標的に含めるとみられる短期間かつ強力な連続攻撃の計画を準備していると報じられている。
 
 ユーロ円は強含み。15時時点では187.32円と12時時点(187.08円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて、187.35円まで上値を伸ばした。
 
 ユーロドルは15時時点では1.1659ドルと12時時点(1.1667ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。WTI原油先物価格が110ドル台まで上昇したことで、一時1.1655ドルまで下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.08円 - 160.67円
ユーロドル:1.1655ドル - 1.1689ドル
ユーロ円:187.05円 - 187.35円


(山下)


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