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香港株サマリー(6日)

市場概況
反発、節目の26000ポイント回復し約半月ぶり高値

 6日の香港株式市場で、ハンセン指数は反発。終値は前日比1.22%高の26213.78ポイントだった。中国企業指数は0.80%高の8800.75ポイント。メインボードの売買代金は概算で3047億3000万HKドル。

 ハンセン指数は序盤に上げ幅を拡大すると、その後もプラス圏で堅調に推移した。終値で心理的節目の26000ポイントを回復し、4月21日以来、約半月ぶり高値を付けた。中東情勢を巡る警戒感は強いものの、米国船籍のタンカーが米軍の護衛の下でホルムズ海峡を通過したと伝わったことなどが好感された。

 ハンセン指数構成銘柄では、HSBC(00005)やアリババ集団(09988)が買われて指数を押し上げたほか、信義ガラス(00868)やSMIC(00981)の上昇も目立った。メーデー連休中に一部都市で不動産市場の回復が続いたとの報道を受け、中国海外発展(00688)や華潤置地(01109)、龍湖集団(00960)が買われたほか、金相場の上昇を受けて紫金鉱業集団(02899)や老鋪黄金(06181)も高かった。半面、テンセント(00700)が売られて相場の重しとなったほか、理想汽車(02015)や薬明生物技術(02269)、華潤ビール(00291)も安かった。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.80%高の4969.20ポイント。華虹半導体(01347)やSMIC、百度(09888)が上昇率上位だった半面、小鵬集団(09868)や蔚来集団(09866)、同程旅行(00780)などが売られた。


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