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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

市場概況
 7日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では156.36円と12時時点(156.33円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。米国の終戦提案に対してイランが本日、パキスタンの仲介を通じ回答する予定と報じられた。回答待ちの状態で、156.30円台を中心に小動きが続いた。

 ユーロ円も小動き。15時時点では183.75円と12時時点(183.79円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。183円台後半での小動きに終始した。なお、米・イランの終戦合意への期待感もあり、日経平均株価が史上最高値の63091円まで上昇。

 ユーロドルは15時時点では1.1751ドルと12時時点(1.1756ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米国とイランの戦争終結合意を控えて、値幅は狭いままだった。
 なお、コッハー・オーストリア中銀総裁が「改善がなければ、今後数カ月で利上げを検討する」「データ次第かつ会合ごとに判断する状況にある」などと述べた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.02円 - 156.53円
ユーロドル:1.1746ドル - 1.1763ドル
ユーロ円:183.50円 - 183.89円

(山下)


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