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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅さ維持

市場概況
 15日の東京外国為替市場でドル円は底堅さ維持。12時時点では158.52円とニューヨーク市場の終値(158.37円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。前日海外からのじり高の流れや、ゴトー日(5・10日)東京仲値にかけた買い地合いが足もとでも持続。一時158.59円と4月30日以来、2週間ぶり以上の高値水準で推移した。NY原油先物が103ドル乗せをうかがう状態のなか、時間外取引の米10年債利回りが4.52%手前まで上昇したことがドル買いを支援したようだ。

 ユーロドルは重い動きが継続。12時時点では1.1653ドルとニューヨーク市場の終値(1.1669ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買い地合いのなか、下値を探る動き。一時1.1646ドルまで売られた。

 ユーロ円も動きが重い。12時時点では184.73円とニューヨーク市場の終値(184.80円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。米金利上昇・ドル買いが意識されやすく、ユーロドルの重い動きにユーロ円も追随。一時184.57円まで下落した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.30円 - 158.59円
ユーロドル:1.1646ドル - 1.1674ドル
ユーロ円:184.57円 - 184.84円

(関口)


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