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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、底堅い

市場概況
 15日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では158.61円と12時時点(158.52円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが昨年5月以来となる4.53%近辺まで上昇幅を広げたことが支えとなり、15時前には一時158.64円まで本日高値を伸ばしている。
 なお、米金利上昇につれて本邦長期金利が上昇していることが嫌気され、午後の日経平均株価は1700円超安まで下げ足を速めている。

 ユーロドルは戻りが鈍い。15時時点では1.1633ドルと12時時点(1.1653ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴ってドル買い圧力が高まり、一時1.1633ドルまで下げ4月8日以来の安値を付けた。

 ユーロ円は弱含み。15時時点では184.51円と12時時点(184.73円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落に押される形で184.49円まで下押ししている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.30円 - 158.64円
ユーロドル:1.1633ドル - 1.1674ドル
ユーロ円:184.49円 - 184.84円


(越後)


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