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日経平均サマリー(18日)

市場概況
日経平均は大幅に3日続落 楽天銀行が急騰

 18日の日経平均は大幅に3日続落。終値は593円安の60815円。米国株安を受けて下落スタート。開始直後に瞬間的にプラス圏に浮上したが、すぐに売り直されるとしばらく下値模索が続いた。好決算を発表したキオクシアホールディングス<285A.T>には買いが殺到したが、値が付きそうな雰囲気はなく、他のAI関連を物色するような動きは見られなかった。ハイテク株が案外の中、日米長期金利の上昇が警戒材料となって売られる銘柄は多く、10時台半ばには下げ幅を4桁に拡大。60300円台まで水準を切り下げた。前引けにかけて幾分値を戻すと、後場は動意が乏しくなり、61000円を下回って取引を終えた。グロース250指数は序盤と終盤の動きが良く、小幅ながらプラスを確保した。なお、キオクシアはストップ高比例配分となった。

 東証プライムの売買代金は概算は8兆1100億円。業種別ではサービス、精密機器、海運などが上昇している一方、輸送用機器、繊維、卸売などが下落した。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>による出資観測が報じられた楽天銀行<5838.T>が急騰。半面、みずほFGは自身の今期見通しが市場の期待に届かなかったこともあって大幅に下落した。



日経平均
 60815.95 -593.34
先物
 60660 -1380
TOPIX
 3826.51 -37.46


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