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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

市場概況
 19日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では159.02円とニューヨーク市場の終値(158.82円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。特に新規の取引材料が伝わったわけではないが、東京仲値に向けた買いに支えられて一時159.03円まで値を上げた。なお、1-3月期実質国内総生産(GDP)速報値は予想より強い結果となったが、相場への影響は限られた。

 ユーロドルはさえない。10時時点では1.1643ドルとニューヨーク市場の終値(1.1656ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の引けにかけて買いが進んだ反動が出た。対円などでドルの買い戻しが進んだ流れに沿って1.1643ドルまで小緩んだ。

 ユーロ円は10時時点では185.16円とニューヨーク市場の終値(185.11円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて185.21円まで買いが入ったものの、前日高値の185.22円手前では買いも一服。ユーロドルが小幅安となった影響もあり、上値を伸ばす展開にはなっていない。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.75円 - 159.03円
ユーロドル:1.1643ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:185.03円 - 185.21円


(岩間)


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