スポット
(26日終値)
ドル・円相場:1ドル=159.30円(前営業日比△0.39円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=185.26円(△0.24円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1631ドル(▲0.0013ドル)
ダウ工業株30種平均:50461.68ドル(▲118.02ドル)
ナスダック総合株価指数:26656.18(△312.21)
10年物米国債利回り:4.48%(▲0.08%)
WTI原油先物7月限:1バレル=93.89ドル(▲2.71ドル)
金先物6月限:1トロイオンス=4502.3ドル(▲20.9ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1−3月期米住宅価格指数
(前期比) 0.5% 0.8%
3月米住宅価格指数
(前月比) 0.1% ▲0.1%・改
3月米ケース・シラー住宅価格指数
(前年比) 0.8% 0.9%
5月米消費者信頼感指数
93.1 93.8・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は反発。25日には米中央軍がイランのミサイル発射基地などを攻撃したと報じられたほか、26日にはイラン革命防衛隊が「米軍による領空侵犯があり、無人機1機を撃墜した」と主張。両国の戦闘終結に向けた交渉の進展を巡る楽観が後退し、原油先物の買い戻しとともにドル買いが強まった。5月米消費者信頼感指数が93.1と予想の92.0を上回ったことも相場の支援材料となり、0時30分過ぎに一時159.38円と4月30日以来の高値を更新した。
買い一巡後も底堅く推移した。政府・日銀による為替介入への警戒から、上昇は一服したものの、クロス円の上昇などが支えとなり下押しは限られた。
・ユーロドルは小反落。米国とイランの和平協議の行方が注視される中、欧州時間に一時1.1645ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.1653ドルが目先レジスタンスとして意識されると次第に上値が重くなった。3連休明けのNY勢が本格参入したあとは全般ドル買いが活発化し、一時1.1616ドルと日通し安値を更新した。
もっとも、「米国とイランが合意に至るか、成り行きを見極めたい」と慎重な姿勢を示す投資家は多く、大きな方向感は出なかった。今日一日の値幅は0.0029ドル程度と小さかった。
・ユーロ円は続伸。23時前に一時185.07円付近まで下押ししたものの、引けにかけてはじりじりと下値を切り上げた。一部ユーロクロスの上昇につれた買いが入り、185.32円付近まで強含んだ。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落。米国とイランの和平協議の行方が注視される中、主力株の一部に売りが出て相場を押し下げた。ただ、人工知能(AI)への成長期待から、半導体関連株などには買いが入り相場を下支えした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、史上最高値で取引を終えた。マイクロン・テクノロジーが19%超急騰した。
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も最高値を更新した。
・米国債券相場で長期ゾーンは4日続伸。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の行方に注目が集まる中、WTI原油先物相場の下落などを手掛かりに債券買いが進んだ。
・原油先物相場は反落。米国とイランの和平協議を巡り、トランプ米大統領が「順調に進んでいる」と発言。これを受けて週明けの時間外取引は売りが先行し、一時90ドル割れまで急落した。しかしその後、米軍によるイラン攻撃報道や、イラン革命防衛隊による米無人機撃墜の声明が伝わると市場の楽観ムードは後退。原油先物は一時94ドル台後半まで買い戻される場面があった。
・金先物相場は続落。時間外取引では買いが先行し、一時4580ドル超えまで上値を伸ばした。米イラン和平協議の進展期待から原油先物が急落したことが、金先物にとってはポジティブ要因と受けとめられた。もっとも、先週の高値圏4590ドル台が重しとなり、連休明けのNY勢の参入とともに売り戻しが優勢となった。為替でドルが強含み、ドル建てで取引される金に割高感が生じたことも地合いを弱めて4480ドル台まで下値を広げた。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=159.30円(前営業日比△0.39円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=185.26円(△0.24円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1631ドル(▲0.0013ドル)
ダウ工業株30種平均:50461.68ドル(▲118.02ドル)
ナスダック総合株価指数:26656.18(△312.21)
10年物米国債利回り:4.48%(▲0.08%)
WTI原油先物7月限:1バレル=93.89ドル(▲2.71ドル)
金先物6月限:1トロイオンス=4502.3ドル(▲20.9ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1−3月期米住宅価格指数
(前期比) 0.5% 0.8%
3月米住宅価格指数
(前月比) 0.1% ▲0.1%・改
3月米ケース・シラー住宅価格指数
(前年比) 0.8% 0.9%
5月米消費者信頼感指数
93.1 93.8・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は反発。25日には米中央軍がイランのミサイル発射基地などを攻撃したと報じられたほか、26日にはイラン革命防衛隊が「米軍による領空侵犯があり、無人機1機を撃墜した」と主張。両国の戦闘終結に向けた交渉の進展を巡る楽観が後退し、原油先物の買い戻しとともにドル買いが強まった。5月米消費者信頼感指数が93.1と予想の92.0を上回ったことも相場の支援材料となり、0時30分過ぎに一時159.38円と4月30日以来の高値を更新した。
買い一巡後も底堅く推移した。政府・日銀による為替介入への警戒から、上昇は一服したものの、クロス円の上昇などが支えとなり下押しは限られた。
・ユーロドルは小反落。米国とイランの和平協議の行方が注視される中、欧州時間に一時1.1645ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.1653ドルが目先レジスタンスとして意識されると次第に上値が重くなった。3連休明けのNY勢が本格参入したあとは全般ドル買いが活発化し、一時1.1616ドルと日通し安値を更新した。
もっとも、「米国とイランが合意に至るか、成り行きを見極めたい」と慎重な姿勢を示す投資家は多く、大きな方向感は出なかった。今日一日の値幅は0.0029ドル程度と小さかった。
・ユーロ円は続伸。23時前に一時185.07円付近まで下押ししたものの、引けにかけてはじりじりと下値を切り上げた。一部ユーロクロスの上昇につれた買いが入り、185.32円付近まで強含んだ。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落。米国とイランの和平協議の行方が注視される中、主力株の一部に売りが出て相場を押し下げた。ただ、人工知能(AI)への成長期待から、半導体関連株などには買いが入り相場を下支えした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、史上最高値で取引を終えた。マイクロン・テクノロジーが19%超急騰した。
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も最高値を更新した。
・米国債券相場で長期ゾーンは4日続伸。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の行方に注目が集まる中、WTI原油先物相場の下落などを手掛かりに債券買いが進んだ。
・原油先物相場は反落。米国とイランの和平協議を巡り、トランプ米大統領が「順調に進んでいる」と発言。これを受けて週明けの時間外取引は売りが先行し、一時90ドル割れまで急落した。しかしその後、米軍によるイラン攻撃報道や、イラン革命防衛隊による米無人機撃墜の声明が伝わると市場の楽観ムードは後退。原油先物は一時94ドル台後半まで買い戻される場面があった。
・金先物相場は続落。時間外取引では買いが先行し、一時4580ドル超えまで上値を伸ばした。米イラン和平協議の進展期待から原油先物が急落したことが、金先物にとってはポジティブ要因と受けとめられた。もっとも、先週の高値圏4590ドル台が重しとなり、連休明けのNY勢の参入とともに売り戻しが優勢となった。為替でドルが強含み、ドル建てで取引される金に割高感が生じたことも地合いを弱めて4480ドル台まで下値を広げた。
(中村)
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DZH Finacial Research
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