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東京外国為替市場概況・10時 ドル円 もみ合い

市場概況
 4日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では159.91円とニューヨーク市場の終値(160.07円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。イスラエルとレバノンの停戦合意報道を受けてドル高が緩んだものの、イスラエルとレバノンの衝突は米・イランの平和協議が停滞している一つの要因に過ぎない。米・イラン協議の不確実性は払しょくされていないこともあり、反応は限定的。ドル円は159.83円を安値に下げ渋り、159.90円台でこう着。

 ユーロドルは底堅い。10時時点では1.1606ドルとニューヨーク市場の終値(1.1597ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。イスラエルとレバノンの停戦合意報道を背景に時間外のNY原油先物と米10年債利回りが下落し、1.1613ドルまで買戻しが入った。

 ユーロ円は10時時点では185.59円とニューヨーク市場の終値(185.62円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル主導の動きとなり、185.60円台を中心とした狭いレンジ内での振幅にとどまっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.83円 - 160.08円
ユーロドル:1.1595ドル - 1.1613ドル
ユーロ円:185.56円 - 185.70円

(金)


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