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東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、伸び悩み

市場概況
 4日午後の東京外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.1604ドルと15時時点(1.1610ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。15時半過ぎに1.1615ドルまでじり高となったところで上昇が一服。スイスフランが対ドルで弱含んだ動きにつれ、1.1599ドル付近まで上値を切り下げた。
 スイスのインフレ鈍化を受けて、ドル/スイスフランは0.7923フランまでドル高フラン安に傾いた。発表された5月スイス消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と予想や前回値+0.3%に届かなかった。

 ユーロ円はじり安。17時時点では185.55円と15時時点(185.62円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。スイスフラン円の下落に歩調を合わせ、一時185.50円割れまで下押しした。フラン円は202.20円台で上値を抑えられ、201.85円まで日通し安値を更新している。

 ドル円は17時時点では159.90円と15時時点(159.88円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。13時台に下値の固さを確認したものの、再び160円台を目指すほどの勢いは出なかった。159.90円付近でもみ合いが続いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.61円 - 160.08円
ユーロドル:1.1595ドル - 1.1615ドル
ユーロ円:185.37円 - 185.70円


(小針)


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