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東京外国為替市場概況・10時 ドル円 もみ合い

市場概況
 8日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では160.32円とニューヨーク市場の終値(160.29円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。早朝に先週末の高値をわずかに上回る160.36円まで上昇したものの、日本当局の円買い介入警戒感に上値が抑えられ、160.30円前後でこう着。なお、内閣府が発表した1-3月期GDP改定値は前期比年率+1.8%と予想を上回るも速報の+2.1%から下方修正された。

 ユーロドルは下げ渋る。10時時点では1.1533ドルとニューヨーク市場の終値(1.1522ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。早朝につけた1.1508ドルを安値に下げ渋り、3月31日以来の1.15ドル割れを回避すると、1.1535ドルまで持ち直した。下げ渋ってはいるものの、先週末の大幅下落からの反動は限られている。

 ユーロ円は10時時点では184.90円とニューヨーク市場の終値(184.66円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの持ち直しも支えに184.94円まで小幅高。日経平均は一時2600円超安と暴落したが、円相場の反応は鈍い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.04円 - 160.36円
ユーロドル:1.1508ドル - 1.1535ドル
ユーロ円:184.41円 - 184.94円


(金)


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