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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下値堅い

市場概況
 9日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。17時時点では160.20円と15時時点(160.15円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.54%台まで低下したことを受けて一時160.05円まで下げ、本日安値を付けた。もっとも、160円割れとはならず、一巡後は160.20円台まで持ち直している。

 ユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.1539ドルと15時時点(1.1544ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下を背景に全般ドル売りが強まると、一時1.1554ドルまで上昇した。ただ、昨日高値の1.1555ドルが目先のレジスタンスとして意識されると、やや上値が重くなっている。

 ユーロ円は17時時点では184.85円と15時時点(184.88円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル相場となったため、ユーロ円自体は184円台後半で方向感がない。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.05円 - 160.28円
ユーロドル:1.1527ドル - 1.1554ドル
ユーロ円:184.61円 - 184.99円


(越後)


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