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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、じり高

市場概況
 12日の東京外国為替市場でドル円はじり高。12時時点では160.29円とニューヨーク市場の終値(159.93円)と比べて36銭程度のドル高水準だった。NY引けにかけて見られたドル買い戻しが東京時間でも続いた。週末を控えた本邦実需筋からの買いも散見され、一時160.31円まで強含んだ。
なお、昨日は一時4.44%台まで低下した米10年債利回りは時間外で下げ渋り、足もとでは4.47%台で推移している。

 ユーロドルは小安い。12時時点では1.1567ドルとニューヨーク市場の終値(1.1578ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。弱含む原油先物に対する反応は鈍くなり、持ち高調整の売りに上値を抑えられた。ただ、積極的に下値を試す展開にもならず、1.1562ドルを本日安値に1.1570ドル付近での値動きが続いた。

 ユーロ円は底堅い。12時時点では185.39円とニューヨーク市場の終値(185.14円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。堅調なアジア株式市場を眺めながら、185.43円までユーロ高円安値が進んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.91円 - 160.31円
ユーロドル:1.1562ドル - 1.1587ドル
ユーロ円:185.13円 - 185.43円

(小針)


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