市場概況
◆ダウ平均: 51999.67 +328.64 +0.64%
◆NASDAQ: 26376.34 -307.60 -1.15%
16日のNY株式相場は高安まちまち。米国とイランの和平合意を背景に原油相場が大幅に続落したことで、金融などの景気敏感株が買われた一方、半導体を中心とするハイテク株には利益確定売りが強まった。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「米国はイランと合意した覚書に基づき、イランによる石油や燃料の販売開始を認める見通し」と報じたことでNY原油先物価格は前日の1バレル80ドル台後半から一時75ドル台半ばまで下落し、76.05ドルで終了した。
ダウ平均は上昇してスタートすると、519.26ドル高の52,190.29ドルまで上昇し、328.64ドル高の51999.67ドルで終了。初めて52,000ドルの大台を突破し、終値でも前日に続いて過去最高値を更新した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は一時0.39%高まで上昇したものの、終盤にかけて売りが強まり、1.15%安で終了した。ダウ平均は4営業日続伸となった一方、ナスダック総合は4営業日ぶりに反落した。
ダウ採用銘柄は、エネルギー安が米国経済にプラスに働くと見た買いにより、JPモルガン・チェースが3.68%高となったほか、ビザ、ホーム・デポ、3Mが2%超上昇し、ゴールドマン・サックス、キャタピラーなども1%超上昇。一方、エヌビディアが2.37%安となり、セールスフォースとマイクロソフトも1%超下落した。S&P500の11セクターでは、金融を筆頭に、公益、資本財、コミュニケーションなど7セクターが上昇した一方、IT、エネルギー、一般消費財など4セクターが下落した。半導体株はエヌビディアのほか、インテルが8.45%安、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が7.30%安、マイクロン・テクノロジーが6.18%安となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.71%安と4営業日ぶりの大幅反落となった。
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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◆NASDAQ: 26376.34 -307.60 -1.15%
16日のNY株式相場は高安まちまち。米国とイランの和平合意を背景に原油相場が大幅に続落したことで、金融などの景気敏感株が買われた一方、半導体を中心とするハイテク株には利益確定売りが強まった。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が「米国はイランと合意した覚書に基づき、イランによる石油や燃料の販売開始を認める見通し」と報じたことでNY原油先物価格は前日の1バレル80ドル台後半から一時75ドル台半ばまで下落し、76.05ドルで終了した。
ダウ平均は上昇してスタートすると、519.26ドル高の52,190.29ドルまで上昇し、328.64ドル高の51999.67ドルで終了。初めて52,000ドルの大台を突破し、終値でも前日に続いて過去最高値を更新した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は一時0.39%高まで上昇したものの、終盤にかけて売りが強まり、1.15%安で終了した。ダウ平均は4営業日続伸となった一方、ナスダック総合は4営業日ぶりに反落した。
ダウ採用銘柄は、エネルギー安が米国経済にプラスに働くと見た買いにより、JPモルガン・チェースが3.68%高となったほか、ビザ、ホーム・デポ、3Mが2%超上昇し、ゴールドマン・サックス、キャタピラーなども1%超上昇。一方、エヌビディアが2.37%安となり、セールスフォースとマイクロソフトも1%超下落した。S&P500の11セクターでは、金融を筆頭に、公益、資本財、コミュニケーションなど7セクターが上昇した一方、IT、エネルギー、一般消費財など4セクターが下落した。半導体株はエヌビディアのほか、インテルが8.45%安、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が7.30%安、マイクロン・テクノロジーが6.18%安となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.71%安と4営業日ぶりの大幅反落となった。
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