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東京マーケットダイジェスト・22日 ドル高・株最高値更新

スポット
ドル円:1ドル=161.70円(前営業日NY終値比△0.40円)
ユーロ円:1ユーロ=185.21円(△0.10円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1454ドル(▲0.0017ドル)
日経平均株価:72353.96円(前営業日比△1103.90円)
東証株価指数(TOPIX):4095.05(△50.09)
債券先物9月物:127.62円(▲0.13円)
新発10年物国債利回り:2.670%(△0.025%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)  <発表値>   <前回発表値>
特になし

(各市場の動き)
・ドル円は強含み。時間外のWTI原油先物価格や米10年債利回りが上昇して始まったことを手掛かりにした買いが先行した。原油価格や米長期金利はその後に上昇一服となったものの、東京仲値に向けた買いや18日につけた直近高値161.81円の上抜けを狙った仕掛け的な買いが継続。日本株高も相場の支援材料となり、15時過ぎには一時161.71円まで値を上げた。なお、片山財務相は「為替については必要に応じて適切に対応する」と述べたが、相場への影響は限られた。

・ユーロドルは小安い。前週末高値の1.1481ドル手前で頭の重さを確認すると、狭いレンジ内ながら上値を切り下げる展開となり、一時1.1452ドルまで値を下げた。

・ユーロ円は下値が堅い。早朝取引で184.62円まで下落する場面があったが、その後はドル円や日本株の上昇を支えに185.29円まで切り返した。

・日経平均株価は8日続伸し、連日で史上最高値を更新した。難航が予想されていた米国とイランの協議が進展するとの期待が高まり、投資家心理の改善を意識した買いが入った。人工知能(AI)や半導体関連株への買いが集まったほか、株価指数先物の上昇も相場を押し上げ、指数は一時1600円近く上昇する場面も見られた。

・債券先物相場は3日続落。時間外の原油先物価格が上昇して始まり、国内インフレへの懸念を手掛かりにした売りが先行した。もっとも、寄り付きでの売り一巡後は下げ渋る場面も目立ち、一方的に売りが進む展開にはならなかった。

(岩間)


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