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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、神経質

市場概況
 23日午後の東京外国為替市場でドル円は神経質な値動き。17時時点では161.46円と15時時点(161.65円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。15時30分前に161.74円まで上昇する場面があったものの、16時過ぎには一転して売りに押され、161.33円まで下押しした。その後は161円台半ばでのもみ合いとなっていたが、17時過ぎに161.28円まで再び本日安値を更新。政府・日銀による為替介入への警戒感が高まるなか、全般に不安定な値動きとなっている。

 ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1412ドルと15時時点(1.1423ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドル売りが進んだ場面で1.1439ドルの高値をつけたものの、米利上げ期待を手掛かりにしたドル買い意欲も根強く、一巡後は2025年8月以来の安値となる1.1410ドルまで下押しした。

 ユーロ円は上値が重い。17時時点では184.26円と15時時点(184.65円)と比べて39銭程度のユーロ安水準だった。15時30分前に184.84円まで買われたが、その後はドル円の失速やユーロドルの下落につれて184.12円まで本日安値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.28円 - 161.74円
ユーロドル:1.1410ドル - 1.1439ドル
ユーロ円:184.12円 - 184.84円

(岩間)


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