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東京マーケットダイジェスト・26日 円小幅高・株大幅安

スポット
ドル円:1ドル=161.54円(前営業日NY終値比▲0.25円)
ユーロ円:1ユーロ=183.81円(▲0.15円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1378ドル(△0.0008ドル)
日経平均株価:69360.88円(前営業日比▲3005.46円)
東証株価指数(TOPIX):3963.36(▲53.11)
債券先物6月物:128.23円(△0.20円)
新発10年物国債利回り:2.595%(▲0.030%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
     <発表値>    <前回発表値>
6月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)
前年同月比   1.6%      1.3%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は上値が重い。朝方に161.70円まで下押した後の戻りが161.85円に留まると、その後は日経平均の大幅下落をながめ161.54円まで下値を広げた。時間外の米10年債利回りが一時4.36%台まで低下したことも重しとなったもよう。

・ユーロ円は下げ渋り。日経平均の大幅安を嫌気して183.72円まで下押すも、売り一巡後は小高く推移したユーロドルの影響もあり、183.90円付近まで持ち直す場面も見られた。

・ユーロドルは底堅い。11時過ぎに1.1354ドルまで弱含むも、その後は米長期金利の低下によるドル売りにより1.1382ドルまで持ち直した。

・オセアニア通貨は軟調。日経平均が大幅した影響を受け、リスク回避の動きに敏感なオセアニア通貨は売りが優勢に。豪ドル円は4月8日以来となる111.25円、NZドル円は91.04円まで、それぞれ下落した。

・日経平均株価は大幅反落。前日に大幅上昇した反動で利益確定の売りが強まったほか、韓国株が急落した影響も受け、7万円の大台を割り込んだ。前日のナスダックが下落したことも重しとなったもよう。下げ幅は一時3700円超に達した。

・債券先物相場は3営業日続伸。前日のWTI原油先物価格の上昇を受けたインフレ懸念により安く始まるも、その後は日経平均が大幅に下落する中で相対的に安全資産とされる債券に買いが入り、プラスに転じた。


(川畑)


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