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中国株サマリー(3日)

市場概況

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反発、米利上げ観測が後退 産金株やロボット関連株が大幅高

 3日の中国本土株式市場で、上海総合指数は反発。終値は前日比0.37%高の4043.64ポイントだった。深セン成分指数は0.64%高の15597.51ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で3兆1824億5300万元だった。

 上海総合指数は終日プラス圏で推移した。米雇用統計を受けて米利上げ観測が後退したほか、指数は前日に2%超下落した後とあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きも広がった。ただ、週末を前に持ち高調整の売りが相場の重しとなった。セクター別では、貴金属や電機、自動車部品などが買われた半面、電子化学品や半導体、化学製品などが売られた。

 A株市場では、深セン市科達利実業(002850)や南京埃斯頓自動化(002747)、江蘇恒立液圧(601100)がストップ高を付けたほか、金相場の上昇を受けて紫金鉱業集団(601899)や山東黄金鉱業(600547)、招金国際黄金(000506)も買われた。人型ロボット企業の宇樹科技(Unitree)が上海証券取引所のハイテク企業向け市場「科創板」での新規株式公開(IPO)登録を承認されたことを受け、浙江万里揚(002434)や浙江夏厦精密製造(001306)などロボット関連銘柄も大幅高となった。半面、晶澳太陽能科技(002459)や京東方科技集団(000725)、三安光電(600703)などが売られた。

 上海B株指数は1.27%高の274.28ポイント、深センB株指数は0.01%安の1117.81ポイント。


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