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東京マーケットダイジェスト・7日 円小高い・株安・債券安

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ドル円:1ドル=161.87円(前営業日NY終値比▲0.22円)
ユーロ円:1ユーロ=185.04円(▲0.42円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1431ドル(▲0.0010ドル)
日経平均株価:68256.96円(前営業日比▲1480.73円)
東証株価指数(TOPIX):4062.26(▲39.70)
債券先物9月物:126.81円(▲0.14円)
新発10年物国債利回り:2.845%(△0.015%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
     <発表値>    <前回発表値>
5月毎月勤労統計(現金給与総額)
前年同月比   3.2%     3.6%・改
5月家計調査(消費支出)
前年同月比   ▲0.4%    ▲0.5%
6月外貨準備高
       1兆2875億ドル 1兆3059億ドル
5月景気動向指数速報値
先行指数    116.8     116.1
一致指数    118.5     118.1

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は下げ渋り。朝方に162.00円まで下押した後の反発が162.18円に留まると、城内経済財政相の発言「政府が低金利を誘導との報道、そのような事実は全くない」を受けて伸び悩んでいたところに、下げ幅を拡大した日経平均も重しとなり、161.68円まで下落した。ただ、その後は時間外の米長期金利の上昇を手掛かりに、一時162円台に持ち直した。

・ユーロ円も軟調。朝方に185.55円の高値を付けるも、その後は日経平均の軟調推移が重しとなり、15時前に184.94円まで下落した。

・ユーロドルは弱含み。1.1448ドルまで値を上げるも一時的となり、その後は米長期金利の上昇やユーロ円の下げが重しとなり、1.1425ドルまで下押しした。

・日経平均株価は続落。前日の米株高を背景に上昇に転じる場面も見られたが、一時的。韓国株の大幅下落が重しとなり、半導体関連株を中心に売りが優勢となると、下げ幅は一時1700円超に達した。

・債券先物相場は続落。米利上げ期待の後退を背景として前日の米長期金利が低下(債券価格は上昇)した影響を受けて小高くスタートしたが、時間外の米長期金利が上昇したこともあり買いの勢いは続かなかった。その後、本邦の財政拡張懸念を背景に債券は売りが優勢となった。
 なお、本日の30年債入札は「強い結果」と市場で受け止められたが反応は限定的であった。


(川畑)


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