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中国株サマリー(7日)

市場概況

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本土大引け:続落、4週ぶり安値 原油供給不安が重荷

 7日の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。終値は前日比1.26%安の3990.24ポイントだった。深セン成分指数は1.24%安の15225.11ポイントと続落。上海、深セン両市場の売買代金は概算で2兆5811億4800万元だった。

 上海総合指数は安く始まり、前場に心理的節目の4000ポイントを割り込んだ。後場に入ると下げ渋ったものの、終値は6月11日以来およそ4週間ぶりの安値だった。韓国株式市場や東京株式市場で主要指数が続落した上、イランがホルムズ海峡を通過する商船に2発のミサイルを発射したと伝わり、原油供給不安から幅広い銘柄に売りが広がった。中国景気の先行きに懸念がくすぶるなか、6月の中国物価統計の発表を9日に控えて様子見ムードも次第に強まったもよう。セクター別では、貴金属と不動産サービス、風力発電設備が全面安。医薬品、医療サービス、通信サービスも大きく下げた。一方、ゲームと半導体の一角が逆行高。

 A株市場では、前日にストップ高を付けていた化学品メーカーの江蘇東方盛虹(000301)がストップ安。不動産開発の保利発展控股集団(600048)、製薬の上海復星医薬(600196)は反落した。風力発電設備の金風科技(002202)、プリント配線基板の深南電路(002916)、免税品店運営の中国旅遊集団中免(601888)、証券会社の招商証券(600999)も売られた。半面、ゲーム会社の巨人網絡集団(002558)と三七互娯網絡科技集団(002555)、建設機械の徐工集団工程機械(000425)と三一重工(600031)が高い。半導体設計の豪威集成電路(603501)は反発。中国建設銀行(601939)など大手銀行の上昇も目立った。

 上海B株指数は0.55%安の274.16ポイントと3営業日ぶりに反落。深センB株指数は0.69%安の1097.25ポイントと4営業日続落した。


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