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NY株式サマリー(7日)=ダウ 130ドル安、半導体株が売られSOX指数が4%超下落

市場概況

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◆ダウ平均:52925.15 -130.76 -0.25%
◆NASDAQ:25818.69 -302.47 -1.16%

 7日のNY株式相場は反落。前日にダウ平均が初の5万3000ドル台に乗せたことで高値警戒感が強まる中、AI関連銘柄からディフェンシブ銘柄などへの資金ローテーションの動きが続いた。地政学リスクの高まりから原油相場が上昇し、米長期金利が4.55%台へ上昇したことや、アジア市場でサムスン電子の需要懸念に伴う半導体株安や、ディープシークの独自AIチップ開発報道、新規上場したスペースXの大幅下落などもセンチメントの悪化につながった。

ダウ平均は朝方に233ドル高まで上昇し、4日連続で取引時間中の史上最高値を更新したものの、130.76ドル安(0.25%安)の52925.15ドルで終了し、3営業日ぶりに反落した。ハイテク株主体のナスダック総合は一時1.67%安まで下落し、1.16%安と反落して終了した。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も終日マイナス圏で推移し、3営業日ぶりに反落した。半導体株はインテルが9.67%安、KLAが7.22%安となり、SOX指数が4.65%安と大幅反落した。

 ダウ平均採用銘柄では、シェブロン、ジョンソン・エンド・ジョンソンが3%超上昇し、ユナイテッドヘルス、セールスフォース、プロクター・アンド・ギャンブル、IBMも2%超上昇した一方、キャタピラーが3.07%安となり、1銘柄でダウ平均を177ドル余り押し下げた。S&P500の11セクターは、エネルギー、ヘルスケア、不動産、公益、生活必需品など6セクターが上昇し、資本財、IT、素材など5セクターが下落した。


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