大幅反発、3週間ぶり高値 AI関連や本土銀行株に買い
8日の香港株式市場で、ハンセン指数は大幅反発。終値は前日比2.99%高の24199.46ポイントだった。中国企業指数は4.04%高の8084.22ポイント。メインボードの売買代金は概算で3758億3000万HKドル。
ハンセン指数は反発して寄り付くと、ほぼ一本調子で上げ幅を拡大した。前場半ばに心理的節目の24000ポイントを回復。終盤に上昇率が3%を超える水準では伸び悩んだが、終値ベースで6月17日以来、3週間ぶりの高値を更新した。中国の人工知能(AI)スタートアップ、DeepSeekが自社でAI半導体を開発していると報じられたことを受け、中国で海外製半導体への依存低減が進むとの期待から半導体やAI関連株が買われた。本土銀行株も上昇し、指数を押し上げた。英国フィナンシャル・タイムズグループ傘下の専門誌『バンカー(The Banker)』が発表した2026年版の「世界銀行1000強ランキング」で、中国勢がトップ10のうち7行を占めた。
ハンセン指数構成銘柄では、AI関連のアリババ集団(09988)が12%超高と急伸したほか、小米集団(01810)、快手科技(01024)、レノボグループ(00992)、百度(09888)なども大幅高。大手国有銀行の中国建設銀行(00939)、中国銀行(03988)、中国工商銀行(01398)、中国銀行傘下の中銀香港(02388)がいずれも5%以上の上昇。半面、豚肉大手の万洲国際(00288)、車載電池大手のCATL(03750)、電動工具大手の創科実業(00669)、医薬品受託製造の薬明生物技術(02269)と無錫薬明康徳新薬開発(02359)などが逆行安となった。
ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は4.97%高の4731.02ポイント。北京智譜華章科技(02513)、アリババ集団、センスタイム(00020)、ミニマックス(00100)が上昇率上位。下落はリープモーター(09863)と小鵬集団(09868)の2銘柄のみだった。
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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8日の香港株式市場で、ハンセン指数は大幅反発。終値は前日比2.99%高の24199.46ポイントだった。中国企業指数は4.04%高の8084.22ポイント。メインボードの売買代金は概算で3758億3000万HKドル。
ハンセン指数は反発して寄り付くと、ほぼ一本調子で上げ幅を拡大した。前場半ばに心理的節目の24000ポイントを回復。終盤に上昇率が3%を超える水準では伸び悩んだが、終値ベースで6月17日以来、3週間ぶりの高値を更新した。中国の人工知能(AI)スタートアップ、DeepSeekが自社でAI半導体を開発していると報じられたことを受け、中国で海外製半導体への依存低減が進むとの期待から半導体やAI関連株が買われた。本土銀行株も上昇し、指数を押し上げた。英国フィナンシャル・タイムズグループ傘下の専門誌『バンカー(The Banker)』が発表した2026年版の「世界銀行1000強ランキング」で、中国勢がトップ10のうち7行を占めた。
ハンセン指数構成銘柄では、AI関連のアリババ集団(09988)が12%超高と急伸したほか、小米集団(01810)、快手科技(01024)、レノボグループ(00992)、百度(09888)なども大幅高。大手国有銀行の中国建設銀行(00939)、中国銀行(03988)、中国工商銀行(01398)、中国銀行傘下の中銀香港(02388)がいずれも5%以上の上昇。半面、豚肉大手の万洲国際(00288)、車載電池大手のCATL(03750)、電動工具大手の創科実業(00669)、医薬品受託製造の薬明生物技術(02269)と無錫薬明康徳新薬開発(02359)などが逆行安となった。
ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は4.97%高の4731.02ポイント。北京智譜華章科技(02513)、アリババ集団、センスタイム(00020)、ミニマックス(00100)が上昇率上位。下落はリープモーター(09863)と小鵬集団(09868)の2銘柄のみだった。
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DZH Finacial Research
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