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日経平均サマリー(9日午前)

市場概況

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日経平均は4日ぶり大幅反発 アドバンテストなど半導体株が強い

 9日前場の日経平均は4日ぶり大幅反発。前引けは1361円高の68180円。米国株はまちまちも、ハイテク株が強くナスダックが上昇したことを好感して3桁上昇スタート。AI関連の多くが強く買われ、開始早々に上げ幅を4桁に広げた。一気に水準を切り上げた後は動意が乏しくなったが、戻り売りをこなしながら高値圏をキープ。1600円上昇して68400円台に乗せる場面もあり、68000円を上回って前場を終えた。プライムでは値下がり銘柄の方が多く、日経平均(2.0%高)とTOPIX(0.5%高)のパフォーマンスには開きがあった。

 東証プライムの売買代金は概算で4兆9100億円。業種別では電気機器、非鉄金属、サービスなどが上昇している一方、ゴム製品、空運、輸送用機器などが下落している。AI関連に追い風の流れの中、アドバンテスト<6857.T>や東京エレクトロン<8035.T>など半導体株が大幅上昇。半面、ユーロ円建てCBを発行すると発表した三菱マテリアル<5711.T>が大幅に下落している。



日経平均
 68180.55 +1361.50
先物
 68210 +1400
TOPIX
 4024.88 +18.45


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