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日経平均サマリー(13日午前)

市場概況

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日経平均は3日ぶり大幅反落 下げ幅を4桁に広げる場面も

 13日前場の日経平均は3日ぶり大幅反落。前引けは770円安の67786円。米国株高を受けても下落スタート。いったん切り返してプラス圏に浮上し、そこから上げ幅を500円超に広げて69000円を上回った。三菱UFJ<8306.T>など銀行株に強い動きが見られた。

 しかし、韓国株が弱く、キオクシアホールディングス<285A.T>や太陽誘電<6976.T>などAI関連の一角が値を崩してきたことから、買いは続かず再びマイナス転換。その後は下方向に勢いがついた。プライム全体では序盤は値上がり銘柄が多かったものの、次第に値下がりに転じる銘柄が増加。地合いが急速に悪化する中、安いところでは下げ幅を1300円超に広げて67200円台に突入した。一方、11時以降は値を戻しており、前引けでは4桁安を回避した。

 東証プライムの売買代金は概算で4兆9800億円。業種別では銀行、証券・商品先物、鉱業などが上昇している一方、電気機器、電気・ガス、ガラス・土石などが下落している。1Qが大幅な増収増益となった古野電気<6814.T>がストップ高。半面、3Q決算が市場の期待に届かなかったジンズホールディングス<3046.T>がストップ安となっている。


日経平均
 67786.86 -770.87
先物
 67750 -1060
TOPIX
 4027.82 -8.26


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