3日続伸で約1カ月ぶり高値、中国アルミが10%高
14日の香港株式市場で、ハンセン指数は3営業日続伸。終値は前日比0.52%高の24340.73ポイントだった。中国企業指数は0.46%高の8103.08ポイント。メインボードの売買代金は概算で3129億1000万HKドル。
ハンセン指数は、前場はマイナス圏での推移が目立ち、序盤に一時心理的節目の24000ポイントを割る場面もあったが、後場に入ってプラス圏に浮上すると、終値で6月16日以来、約1カ月ぶり高値を付けた。トランプ米大統領がホルムズ海峡でイラン船舶封鎖を再開すると発表したことを受け、中東情勢の緊迫化などが警戒されたが、中国本土市場の上昇が好感されたほか、好業績が期待される銘柄などを中心に買いが広がった。一方、中国の税関総署が14日発表した2026年6月の米ドル建て貿易統計は、輸出が前年同月比27.0%増、輸入が36.0%増となり、市場予想(それぞれ18.2%増、24.0%増)を上回った。
ハンセン指数構成銘柄では、26年6月中間決算で58−73%増益の見通しを発表した中国アルミ(02600)が10%近く上昇したほか、中国宏橋(01378)も7%超上昇した。BYDエレクトロニック(00285)や洛陽モリブデン(03993)、東方海外(00316)などの上昇も目立った。半面、百度(09888)が7%超下落。老舗黄金(06181)やネットイース(09999)、中国海外発展(00688)なども売られた。
ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.06%高の4679.46ポイント。蔚来集団(09866)やBYDエレクトロニック、ミニマックス(00100)が上昇率上位だった。半面、百度や北京智譜華章科技(02513)が売られた。指数構成銘柄以外では、キングボード・ラミネート(01888)やキングボード・ホールディングス(00148)などプリント基板(PCB)関連銘柄が大幅高。本土市場に上場する主要PCBメーカーが相次いで26年6月中間決算で大幅増益となる見通しを発表したことが材料視された。
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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14日の香港株式市場で、ハンセン指数は3営業日続伸。終値は前日比0.52%高の24340.73ポイントだった。中国企業指数は0.46%高の8103.08ポイント。メインボードの売買代金は概算で3129億1000万HKドル。
ハンセン指数は、前場はマイナス圏での推移が目立ち、序盤に一時心理的節目の24000ポイントを割る場面もあったが、後場に入ってプラス圏に浮上すると、終値で6月16日以来、約1カ月ぶり高値を付けた。トランプ米大統領がホルムズ海峡でイラン船舶封鎖を再開すると発表したことを受け、中東情勢の緊迫化などが警戒されたが、中国本土市場の上昇が好感されたほか、好業績が期待される銘柄などを中心に買いが広がった。一方、中国の税関総署が14日発表した2026年6月の米ドル建て貿易統計は、輸出が前年同月比27.0%増、輸入が36.0%増となり、市場予想(それぞれ18.2%増、24.0%増)を上回った。
ハンセン指数構成銘柄では、26年6月中間決算で58−73%増益の見通しを発表した中国アルミ(02600)が10%近く上昇したほか、中国宏橋(01378)も7%超上昇した。BYDエレクトロニック(00285)や洛陽モリブデン(03993)、東方海外(00316)などの上昇も目立った。半面、百度(09888)が7%超下落。老舗黄金(06181)やネットイース(09999)、中国海外発展(00688)なども売られた。
ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.06%高の4679.46ポイント。蔚来集団(09866)やBYDエレクトロニック、ミニマックス(00100)が上昇率上位だった。半面、百度や北京智譜華章科技(02513)が売られた。指数構成銘柄以外では、キングボード・ラミネート(01888)やキングボード・ホールディングス(00148)などプリント基板(PCB)関連銘柄が大幅高。本土市場に上場する主要PCBメーカーが相次いで26年6月中間決算で大幅増益となる見通しを発表したことが材料視された。
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