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東京マーケットダイジェスト・15日 ユーロ小幅高・株高

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(15日15時時点)
ドル円:1ドル=162.20円(前営業日NY終値比▲0.05円)
ユーロ円:1ユーロ=185.57円(△0.29円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1440ドル(△0.0020ドル)
日経平均株価:68751.51円(前営業日比△1008.01円)
東証株価指数(TOPIX):4088.12(△49.14)
債券先物9月物:127.90円(△0.24円)
新発10年物国債利回り:2.680%(▲0.025%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)  <発表値>  <前回発表値>
5月機械受注(船舶・電力除く民需)
前月比         ▲12.4%     8.7%
前年比         ▲1.9%      15.6%
5月第三次産業活動指数
前月比          1.1%     0.8%・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は下げ渋り。東京仲値前後に売りが持ち込まれたタイミングで161.97円まで下押す場面があったものの、162.00円割れ水準では下値を拾う動きも見られた。その後は162.20円台まで下値を切り上げる展開となり、総じて方向感は乏しかった。

・ユーロドルは小高い。昨日の低調な米インフレ指標を受けて米早期利上げ観測が後退するなか、ややドル売りが強まり一時1.1443ドルまで値を上げた。

・ユーロ円も小高い。ユーロドルの上昇やドル円の買い戻しにつれた円売り・ユーロ買いが進み、一時185.62円まで値を上げた。

・日経平均株価は続伸。寄付き後に1000円超高まで上げた後、いったんは上げ幅を消す動きとなったものの、一巡後は再び買いが入った。オランダの半導体製造装置大手ASMLが発表した決算で売上高などが市場予想を上回ると、人工知能(AI)や半導体関連株などの上昇が相場をけん引して再び1000円超高まで押し上げた。

・債券先物相場は続伸。前日の弱い米インフレ指標を受けて、米国債券相場が上昇した影響を受けた。なお、日銀の国債買い入れオペは想定内の結果に終わり、相場への影響は限定的だった。

(岩間)


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