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中国株サマリー(16日)

市場概況

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続落、節目の3900ポイント割り約3カ月半ぶり安値

 16日の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。終値は前日比1.85%安の3882.41ポイントだった。深セン成分指数は1.97%安の14488.65ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で2兆4035億6500万元だった。

 上海総合指数は終日マイナス圏で軟調に推移し、後場に入って下げ幅を拡大すると、終値で心理的節目の3900ポイントを割り、4月3日以来、約3カ月半ぶり安値を付けた。日本や韓国などの株安が嫌気されたほか、中東情勢の緊迫化を受けて原油相場の上昇も警戒された。また、前日のNY市場で半導体株が売られた流れを引き継ぎ、本土市場でも関連銘柄を中心に売りが広がった。セクター別では、半導体や電子化学品、ガラス繊維などが売られた半面、医療サービスやホテル・飲食、乗用車などが買われた。

 A株市場では、雲南恩捷新材料(002812)や欧菲光集団(002456)、北方華創科技集団(002371)などが大きく下げたほか、招商証券(600999)や中国人寿保険(601628)も売られた。半導体部品の価格操作の疑いで韓国当局が捜査していると伝わった瀾起科技(688008)も大幅安。半面、儒意電影娯楽(002739)がストップ高。宇通客車(600066)や仏山市海天調味食品(603288)も高かった。

 上海B株指数は0.19%安の273.21ポイント、深センB株指数は0.38%高の1098.08ポイント。


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