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香港株サマリー(20日)

市場概況

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反発、1カ月半ぶり高値 石油株に買い

 週明け20日の香港株式市場で、ハンセン指数は反発。終値は前営業日比2.36%高の25143.05ポイントだった。中国企業指数は3.01%高の8381.90ポイント。メインボードの売買代金は概算で3064億1000万HKドル。

 ハンセン指数は序盤に上げ幅を広げ心理的節目の25000ポイントを回復。終値は6月4日以来およそ1カ月半ぶりの高値となった。幅広いセクターで買いが優勢となり、ほぼ全面高の展開となった。また、米国とイランの攻撃の応酬が激化するなか、原油価格が上昇するとの見方から関連株が物色された。

 ハンセン指数構成銘柄では、中国石油メジャーのCNOOC(00883)とペトロチャイナ(00857)、電力大手の華潤電力控股(00836)、中国4大商業銀行の中国建設銀行(00939)と中国銀行(03988)が大きく買われた。製薬の石薬集団(01093)、アルミ大手の中国アルミ(02600)、ショート動画プラットフォームの快手科技(01024)、ゴールドジュエリーの老舗黄金(06181)は大幅に反発した。半面、香港公益事業株の電能実業(00006)と中電控股(00002)が逆行安。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は2.79%高の4752.15ポイントと反発。快手科技のほか、人工知能(AI)ソフトウエアのセンスタイム(00020)、オンラインゲームのネットイース(09999)、電気自動車メーカーの蔚来集団(09866)が高い。一方、AI基盤モデル開発の北京智譜華章科技(02513)とミニマックス(00100)がそろって大幅に3営業日続落した。


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